この話を伝えなければ…
米国人が抱える問題は
巨大な氷山のよう…
我々はそのてっぺんで
自国の歴史の闇におびえている
事態はどんどんひどくなっていく
これは 真の闇なのです
いつか氷山は沈むだろうが
また浮かび上がってきてほしい
でも 真実を学ばないのなら
この国には何の価値もない
虚構に満ちた我々の歴史
真実を求めない者は
自分を恥ずべきです
And the story has to be told.
e problem with the Americans is that
it’s like a big iceberg.
We live at the tip of the iceberg
and we’re afraid of the dark truths of our history.
And it’s getting worse and worse.
Well this is a real dark truth.
It will pull the whole iceberg down,
but then hopefully it will rise back up.
But we have to learn the truth
or this country isn’t worth anything.
All that history is a lame,
and the people should be ashamed of
themselves for not seeking the truth.
ウィリアム・ロドリゲス
清掃会社は地下1階でした。そこで8時46分に爆発音を聞き、体が浮き上がりました。6秒ほどして、ずっと上の階で（飛行機突入の）衝撃音がしました。
元世界貿易センター清掃員、“国民的英雄”
ラス・ウィッテンバーグ機長
空軍の調査で事故現場に何度も行きましたが、機体の残骸がない墜落現場は見たことがありません。なのに、ここでは証拠がゼロだ。
米空軍、パンナムおよびユナイテッド航空で35年のパイロット歴
ナフィーズ・モサデク・アーメド
FBIのウェブサイトを見ると、最重要テロリストのビンラディンのページには9/11の容疑が書いてありません。多くのジャーナリストがその理由を尋ねたところ、「十分な証拠がない」という返事でした。
サセックス大学近代史学教授
コリーン・ロウリー
あの年の夏、FBIの責任者ピカードは、アシュクロフト司法長官にテロについて2度警告を発しました。アシュクロフトは関心を示さず、「テロの話など聞きたくもない」と言ったのです。
ミネアポリスの24年勤続FBI捜査官
デイヴィッド・レイ・グリフィン博士
何十人もの消防士や救急隊員が、ビル内でいくつもの爆発音を聞いたと証言しています。「テレビで見たビルの爆破解体そっくりで、ビルを駆け巡る小爆発が見え、爆発音も聞こえた」と。
『911委員会報告書 削除と歪曲』（未邦訳）著者
ブライアン・クラーク
ビル管理責任者から「南タワーは安全だ。非難しなくてよい」と言われました。
当日、南タワー84階にいたユーロ・ブローカーズ社主任
スティーヴン・ジョーンズ博士
WTC第7ビルの崩壊を見て「調べねば」と思いました。煙の噴出だけを見て「高圧の空気が窓を破ったのだろう」と言えたとしても、硫黄の化合物や熔けた金属の説明にはなりません。
物理学者
ケヴィン・ライアン
1年半以上たって気がつきました。彼ら（NI ST）は実験結果を無視したうえに数値を書き換えたのです。あるものは倍に、あるものは半分に・・・
元アンダーライターズ研究所主任
ルイ・カチオーリ
大きな爆発でした。聞いたことのない、すごい音でした。
北タワー生存者、ニューヨーク市消防局員ウィリアム・クリスティソン
崩壊のあらゆる特徴が、制御解体であることを示している。
CIAに29年勤務ロビン・ホードン
大型旅客機にアクロバット飛行は無理です。ダレスの航空管制官が機影をとらえそれが急旋回したのを見て、「これは戦闘機だ」と言ったのは軍用機ならできるからです。
ボストン・センターに11年勤務する航空管制官、飛行教官モーガン・レイノルズ
ツインタワー崩壊原因の科学的究明が最も重要だ。
ブッシュ政権の労働省高官ジョージ・ネルソン大佐
ペンタゴンの激突現場の証拠を見れば、まともな調査官ならB757ではないと結論するはずだ。
元米空軍航空機事故調査官コリーン・ロウリー
FBIのウェブサイトを見ると、最重要テロリストのビンラディンのページには9/11の容疑が書いてありません。多くのジャーナリストがその理由を尋ねたところ、「十分な証拠がない」という返事でした。
ミネアポリスの24年勤続FBI捜査官ポール・クレイグ・ロバーツ博士
WTCビル崩壊の公式説明の嘘は、疑う余地がない。
ロナルド・レーガン政権財務次官でレーガノミックスの父バーバラ・ハニーガー
ペンタゴンにああいう飛行機が近づけば、普通は対空ミサイルが発射されます。（中略）あれは特定の信号を送れる軍用機だったはずです。その信号は「敵か味方かを識別する」IFFと呼ばれる信号で、「敵か味方かを識別」し、軍用機だけが接近を許されるのです。
軍事ジャーナリスト、『October Surprise』著者アルバート･スタブルバイン陸軍少将
ペンタゴンの外壁に空いた穴と飛行機をくらべても、入るはずがない！ いったい、何が突っ込んだのか？
米陸軍情報治安部隊マイケル・スプリングマン
911事件のあと、乗っ取り犯について知った私は「そんなばかな！」と叫びました。ジェッダの総領事館がビザを与えた者たちがいたのです。
1987－89年のジェッダ米国総領事館ビザ発給主任
- ジョージ・W・ブッシュ 第43代米国大統領
- オサマ・ビンラディン アルカイダのリーダーとされる
- ナフィーズ・モサデク・アーメド サセックス大学近代史学教授
- ロバート・フィスク インディペンデント紙記者
- ブライアン・クラーク 南タワー生存者、ユーロブローカーズ社主任
- ダリオ・フォー ノーベル文学賞受賞者
- フランク・ディ・マルティーニ 世界貿易センター建築主任
- スティーヴン・ジョーンズ博士 物理学者（元ブリガムヤング大学教授）
- ルイ・カチオーリ 北タワー生存者、ニューヨーク市消防局員
- モーガン・レイノルズ 労働省高官（ブッシュ政権）
- レズ・ジェイミソン ニューヨーク911真相究明運動家
- ポール・クレイグ・ロバーツ博士 財務次官（レーガン政権）
- ケヴィン・ライアン 元アンダーライターズ研究所主任
- パオロ・マリーニ イタリアの冶金学者（イタリア素材開発センター）
- ウィリアム・クリスティソン CIAに29年間勤務
- ジャネット・マッキンリー WTC南タワー向かいの住人、生存者
- デイヴィッド・レイ・グリフィン博士 『911委員会報告書 削除と歪曲（未邦訳）』著者
- ウィリアム・ロドリゲス 世界貿易センター元清掃員、生存者、”国民的英雄”
- フィリップ・バーグ 911犠牲者遺族の弁護士
- ラス・ウィッテンバーグ機長 米空軍、パンナムとユナイテッドで35年のパイロット歴
- アルバート・スタブルバイン少将 米陸軍情報治安部隊
- ジョージ・ネルソン大佐 元米空軍航空機事故調査官
- バーバラ・ハニーガー 軍事ジャーナリスト、”October Surprise”著者
- カレン・クィアトコウスキー中佐 事件当時ペンタゴンに勤務、生存者
- スティーヴ・ディキアーロ 生存者、ヴァラー（武勇）勲章受賞者
- ロビン・ホードン ボストンセンター航空管制官、飛行教官（11年勤務）
- ダニエル・オブライエン ダレス空港航空管制官
- ニーラ・サガデヴァン パイロット、航空技師
- ジョン・ジャッジ シンシア・マッキニー下院議員の911調査担当秘書
- ゴア・ヴィダル 小説家、劇作家、評論家
- ロバート・ボウマン パイロット、ベトナム戦争退役軍人
- ジュゼッペ・グァルダバッソ少佐 イタリア空軍
- モリス・ギアドーニ大尉 イタリア空軍（F16パイロット）
- レッラ・コスタ イタリアの女優
- モニ・オバディア イタリアの俳優
- ロバート・ミューラー FBI長官
- アマンダ・ケラー フロリダのモハメド・アタの恋人
- ラルフ・シェンマン ジャーナリスト、ニューヨーク・ラジオ局WBAIホスト
- マリーナ・モンテサーノ ジェノヴァ大学、“American Mystery”著者
- ウェブスター・グリフィン・タープリー “9-11Synthetic Terror”著者
- ジュリエット・キエザ ジャーナリスト、欧州議会議員
- ユルゲン・エルゼサー ジャーナリト、“How the Jihad Arrived in Europe”著者
- マイケル・スプリングマン 1987-89年の在ジェッダ米国総領事館ビザ発給担当主任
- コリーン・ロウリー ミネアポリスFBI捜査官（24年勤務）
- シベル・エドモンズ 元FBI翻訳官
- ロバート・マクルヴェイン 911で死亡したロバート・マクルヴェインJr.の父親
